ソロモン海底都市の呪いを解け! 読了 [きままに]
久しぶりの(冒険)小説。
最近は、ライトノベルが多かったからなぁ(^^;
とは言っても、相変わらずのクライブ・カッスラーだけど。
で、読んでいるときに??と思ったこと。
主人公(の一人)レミが水中で「120cmのウナギ」と遭遇。
特に珍しい生物との遭遇な場面ではなく、普通に水中で見かけた感じ。
ってことで、原書を検索(とっても便利なGoogleさん)。
ウナギが海に居てもおかしくはないのだけど、120cmは大きいよね。
今回の舞台はガダルカナル島。
暖かい海なので「eel」はウナギと言うより「ウツボ」なんじゃないかな?
最近は、ライトノベルが多かったからなぁ(^^;
とは言っても、相変わらずのクライブ・カッスラーだけど。
で、読んでいるときに??と思ったこと。
主人公(の一人)レミが水中で「120cmのウナギ」と遭遇。
特に珍しい生物との遭遇な場面ではなく、普通に水中で見かけた感じ。
ってことで、原書を検索(とっても便利なGoogleさん)。
ウナギが海に居てもおかしくはないのだけど、120cmは大きいよね。
今回の舞台はガダルカナル島。
暖かい海なので「eel」はウナギと言うより「ウツボ」なんじゃないかな?
タグ:小説 クライブ・カッスラー
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